配信停止用リンクについて

メール編集画面では、配信停止(オプトアウト)用リンクの挿入可否を選択できます。
この配信停止(オプトアウト)用リンクとは、配信されるメールの最下部に「 配信停止をご希望の際は、大変お手数ですがこちらよりお手続きをお願い致します。 」という形で表示されます。”こちら”をクリックした先の画面にて、顧客は配信停止手続きをすることができます。

■配信停止(オプトアウト)用リンクから表示される画面
↓テスト送信時は以下になります(テスト送信に対しての配信停止はできません)

↓本番送信時は以下になります

配信停止(オプトアウト)用リンク挿入の目的は、受信顧客が以後の受信を拒否したい場合に意思表示を行う手段の提供です。

※メールを受け取るか否かの選択権は顧客側が持つべきであると考えられています。
特定電子メール(広告的内容を含むメール)にあたる場合には、顧客が不要だと感じた際すぐにメール配信を停止できるよう、必ず配信停止用リンクを挿入していただく必要があります。それ以外の場合にも、基本的には利用を推奨しております。
詳しくは特定電子メールの送信等に関するガイドラインをご一読ください。

なお、上記画面に表示されるショップ名、ショップURL、TEL、ショップメールアドレスは、ショップ情報管理画面でご登録の内容となります。

また、配信停止設定用リンクのURLからの配信停止手続き可能期間は、配信から30日間となります。
詳しくはスポットメールのフッターにデフォルトで記載の配信停止へのリンクについてもご参照ください。

ご注意) ショップサーブとfutureshopをご利用の場合には、MakeRepeater側で配信が停止された際に元システムに反映する機能が無いため、配信停止リンクの挿入は行えません。